REPORT

REPORT

REPORT

REPORT

REPORT 学院レポート

【eスクールジャーナル】転校が変えた進路と学びの軌跡

【eスクールジャーナル】転校が変

えた進路と学びの軌跡

自分のペースで挑戦できる場所

安藤 蓮太郎くん
eスポーツ高等学院3年

この学校に転校したきっかけは何ですか。

 前の高校にはスポーツ推薦で入学し陸上部に所属していました。短距離から長距離まで幅広く取り組んでいましたが、部活の監督とどうしても合いませんでした。監督は「自分の考えが絶対」というタイプで、生徒だけじゃなく他の先生からも嫌われているような雰囲気の人でした。そういう環境の中で続けるのが難しいと感じ、部活を辞めました。

 部活を辞めたあと、周りに気を遣うようになったり、自分の居場所が分からなくなる感覚があって、授業に出席しても気持ちが追いつかず、学校に行けない日が増えていきました。友達とは仲が悪かったわけじゃないのに、どこか「自分だけ浮いてる感じ」がしていました。今思えば、無理をしすぎていたんだと思います。

この学校を選んだ理由を教えて下さい。

 「高校生活を楽しいと思える場所にしたい」と思ったとき、自分が本当に好きなものを考えました。その答えがゲームでした。調べていくうちに、ゲームがeスポーツという競技として扱われていることを知り、「好きなことを軸に学べる環境」に惹かれました。そこからこの学校を見つけ、説明会に行って話を聞いて、すぐに転校を決めました。

 実は入学する前からeスポーツ高等学院の校舎に来て、イベントのボランティアに参加していました。受付を担当したり、大会運営の手伝いをしながらこの学校の雰囲気を知ることができ、そこで友達ができていたので、転校したときには安心感がありました。

実際に転校してみてどうでしたか?

 驚いたのは、先生と生徒の距離が近くて、話しやすい空気があることです。前の学校は体育会系で上下関係が厳しかったので、最初はラフな会話や呼び方に戸惑いました。「ここでは敬語じゃなくていいの?」と思ったほどです。でも、気づけばその環境に自然と馴染んでいました。

 また、学年関係なく交流できるのも印象的でした。上の学年の先輩とも普通に話せるし、後輩とも遠慮なく接することができます。「学校=ルールに縛られる場所」という感覚が、ここで大きく変わりました。

転校後、周りとの関係はどう変わりましたか?

 転校して一番感じたのは、人間関係のしがらみがなくなったことです。前の学校では、部活の上下関係や最初についたキャラで自分を押し込めてしまう部分がありました。でもこの学校ではその固定された空気がなく、入ってすぐに自由に話せる雰囲気がありました。

 特に学年を超えて交流できるのが大きかったです。高2で転校したとき、修学旅行に参加したのですが、そこで上の学年の先輩とも自然に仲良くなれて、そのつながりが今も続いています。後輩からもあだ名で呼ばれたり、同じゲームの話で盛り上がったり、上下を意識しない関係が本当に心地いいです。

大学受験はいつ頃から考え始めましたか?

 高2の後半からです。大学に行きたい思いは高1の頃からありましたが、転校後に環境が整い、ようやく受験を本気で意識できました。

 特に高3になってからは生活が一変しました。夏期講習・冬期講習はすべて受講し、家でも勉強の習慣をつけました。今は、学校では質問や面接練習、家では志望理由書や英語の勉強という形で切り替えながら取り組んでいます。

進路ははどのように決めましたか?

 元々は保育士を目指していました。ボランティアや子どもと関わる活動が好きだったからです。しかしニュースや社会問題を知る中で、日本の状況や海外との違いに興味が湧くようになり、「英語をしっかり学んで海外で暮らしたい」と思うようになりました。英検2級に挑戦したことによって、愛知学院大学に合格することができました。受験はうまくいかなかった所もありますが、挑戦した分だけ将来やりたいことが明確になりました。

将来の目標を教えてください。

 オーストラリアに住むことが今の目標です。都会と自然のバランスが良く、移住者も多いので、挑戦しやすい環境だと感じています。大学に入ったら短期留学にも行くつもりです。将来は英語を使いながら海外で働きたいです。そのために、大学に入ってからも勉強をしっかり頑張りたいです。

今悩んでいる人へメッセージやアドバイスをお願いします。

 この学校は「自分らしく過ごせる場所」です。ゲームがきっかけで友達ができたり、学年を越えて交流できたり、先生とも気軽に話せる。無理に自分を作らなくても過ごせる環境だと感じています。

 転校は勇気がいる選択ですが、環境が変わると未来も変わります。僕にとって、この決断は間違いなく正解でしたし、自分を取り戻す大きなきっかけにもなりました。

ツイート LINEで送る

REPORT 学院レポート REPORT

eスポーツ高等学院に入学をご検討の方へ

お気軽にご連絡ください

お問い合わせ