このような挑戦が出来ること、とても嬉しく思います。
僕なりのアプローチで、より、ワクワク出来る学校作りに挑みます！
みなさん、お待ちしています！

eスポーツ高等学院のアンバサダーに就任した吉本興業所属の芸人、川島ofレジェンド（はんにゃ.川島）です。僕のことを知らない！という生徒の方もいるかもしれませんが、その場合は親御さんに聞いてください。（笑）
アンバサダー就任はとにかく喜びしかありませんでした。
僕は子供の頃からゲームが好きで「eスポーツ」という言葉ができる前からゲームを楽しんでいました。その経験がYouTubeチャンネルで『元はんにゃ川島のeスポーツ芸人生活』という新しいチャレンジにつながっています。そして今回のアンバサダー就任。本当にすごい時代になったと思います。
eスポーツが生まれたことでエンタメの世界も大きく変わったのだと実感しています。
このeスポーツ高等学院には好きなゲームを学ぶための環境も、プロの指導者も用意されていて、僕が高校生だったら入学したくなる学校です。これからは生徒の皆さんと同じように、この校舎で僕もゲーム配信ができるということで、ワクワクしています。僕を学校で見かけたら、人生の先輩として、ゲームのことや、恋の相談など生徒の皆さんといろいろな話ができればと楽しみにしております。
ぜひ校舎で見かけたら、どんな話でも大歓迎なのでぜひ話しかけてください！
最後になりますが、僕もリーグ・オブ・レジェンドで芸能界ナンバー１、そしてゴールドプレーヤー目指して頑張っています。ゲームは現状最弱（笑）ですが、生徒と共に強くなれるように頑張りますのでeスポーツ高等学院で一緒に頑張りましょう！

未来は変わる!
目まぐるしい時代変化の中、しっかり学んで、可能性を広げよう!
自分を知ることが、夢へのステップ!その熱き思いを大切に!

中学時代は読売サッカークラブ・ジュニアユースに所属。
修徳高校卒業後、本田技研工業株式会社に入社。海外へのサッカー留学・日本代表初選出を経て、読売クラブ(現 東京ヴェルディ)で活躍(J1リーグ通算264試合)日本代表としても多数の国際試合で活躍した(日本代表国際Aマッチ59試合)。03年現役を引退。
現在は、日本テレビ「シューイチ」WOWOW「スペインサッカー ラ・リーガ」 等にレギュラー出演中。人気ゲームソフト、コナミ「ウィニングイレブン」シリーズの解説も務める。
また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子ど も達を支援できる環境作りを目指している。
(公財)日本サッカー協会理事、(公財)日本サッカー協会フットサル・ビーチサッカー委員長、(一社)日本障がい者サッカー連盟会長、(一社)日本女子サッカーリーグ理事、JICAオフィシャルサポーターとしてのさらなる発展・普及活動を定期的に行っている

これからは eスポーツがただの『ゲーム』ではなく、次世代の『スポーツ』として社会に認識される世の中に変わってくると思います。変わりゆくこれからのeスポーツ界を作っていく皆さんに対し、私の大学で学んだ教育の知識とAPEXの競技シーンで得た経験をフル活用して、eスポーツを通して成長できる機会を作っていけたらいいなと思っています。
eスポーツ高等学院には好きなゲームを学びながら、効率的に学びながら大学進学を目指すことが可能になるカリキュラムがあります。大学も含めると7年間eスポーツを学び、本当に自分に合う、自分がやりたいことを見つける時間が確保されます。ぜひ一緒に楽しみながら3年間一緒に学びましょう!

私は、大学生の頃からeスポーツの活動をしてまいりました。
サッカーゲームのプロとして世界大会や海外の舞台を経験する中で、私はeスポーツが持つ大きな可能性を実感してきました。
国や文化が違っても、ゲームを通じて同じ目標を共有し、互いをリスペクトしながら競い合う。その環境に身を置いたことで、私自身が常に新しい価値観や考え方を学び続ける重要さに気づき、視野が大きく広がりました。
eスポーツ高等学院では、そんなeスポーツの魅力をプレーの技術だけでなく、学びとして伝えていきたいと思っています。試合の分析力やコミュニケーション力、立ち向かう姿勢など、eスポーツで培える力はさまざまな進路で必ず活かすことができます。
一人ひとりが持つ可能性を引き出せるよう、3年間全力でサポートしていきます！

eスポーツはスポーツと呼べるのか?そういった言葉を聞くことは少なくありません。自分は学生時代陸上競技部に所属し長距離、駅伝といった種目に打ち込んでいたということもあり、どちらのスポーツの素晴らしさにも触れて来ました。実際に体を動かし汗を流し行うサッカーや野球といったスポーツとは少し違うものです。ですがeスポーツを行う上で得られる幸福感、達成感、仲間と分かち合う感動は時に体を動かすスポーツをも超えるものがあると私は考えています。また、最近では様々な世界大会が開催され国籍・性別・言語関係なく世界中の人が同じ条件で競い合っています。そのようなことが出来るのはeスポーツならではです。本校ではそういったeスポーツの講習を受けるにあたって実力向上、技術力向上は勿論のこと、eスポーツを通して仲間との繋がり、目標に向けて努力する楽しさ、達成した時の感動そういったものを感じ自分のものにしていただければと思っております。そして本校での経験を生かして皆様がプロeスポーツ選手やそれ以外の分野での活躍が出来るように全力でサポートしてまいります。

私は大学卒業後、リーグ・オブ・レジェンドという世界で１番プレイされていると言われているゲームで5年間プロをしていました。
プロとして活動中、海外への大会出場、オフラインでの試合、幾つかのテレビ番組への出演などをしてきました。
また、多くのコーチ、関係者様と長い時間を一緒に過ごしてきたので、教えられる側の気持ち、eスポーツの現状や問題点など様々なことを理解しています。
本校では自分のこれまでの経験を活かし、教育を通じてeスポーツの触れ合い方、人間性の成長、コミュニケーション能力の向上、仲間とともに何かを目標に頑張ることの楽しさを理解するということの手助けをしていきます。これからよろしくお願いいたします。

「継続は力なり」という格言を聞いたことががあるでしょうか？
続けることの重要性、たゆまず、くじけずに続けていくことの大切さを述べた言葉です。私は学生の頃からShadowverseを競技的に取り組み始めました。
最初の頃は勝率も伸び悩みましたが、少しづつ結果を残し遂に講師として皆様の前で教鞭を振るう立場となりました。
これは勉強も同じで少しづつでも続けていくことが重要だと思います。
本校ではeスポーツも勉強もどちらもトップクラスの環境をご用意しております。
多くの仲間達と三年間楽しみながら成長して行きましょう！

私は「eスポーツ」を高校生の時に始めました。これまでは「ゲーム」としてなんとなく友達と遊んでいたものが、勝利にこだわることでスポーツのような側面を持つのを感じました。
eスポーツとスポーツはよく比較されますが、失敗の反省やそれを活かした練習、努力の継続といった人間として成長できることの必要性はスポーツもeスポーツも変わらないと考えています。
むしろeスポーツは体力や性別、障がいといった人によって多様である特性を超えて、同じ土俵の上で真剣勝負ができる魅力があります。
そして、現実のスポーツを基にしたスポーツゲームやシューティングゲームなどeスポーツのゲームタイトルは様々であり、自分の特性に応じてプレイすることが可能です。
また、私が受験をする際にはeスポーツによって培ったスキルが大いに役立ちました。具体的には、何時間も似たような練習を続ける忍耐力、その練習の改善や自己分析による上達を実現する思考力やモチベーションが成績を押し上げてくれました。
eスポーツはまだ発展途上の分野ですが、得るものも多く、発展途上だからこそ様々な発見が眠っていて、教育などほかの分野との結びつきが可能であると信じています。自分が持てるものを最大限生かしつつ、eスポーツという多大なる可能性を秘めた場所ですべての方と共に成長していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

私はeスポーツ選手として活動した経験と共に、大学では教員免許を取得し教育現場の経験もあります。
これまで国内最大規模の大会で結果を残し、また大会の運営等を通して広くeスポーツと関わってまいりました。
日本のeスポーツ業界はまだまだ発展途上ですが、メディアで取り上げられる頻度も増え、急激に進化しています。
本校ではそんなeスポーツ業界でトップ選手になるため、そして今後eスポーツを通して社会に貢献するためのプログラムを最高の環境で学ぶことができます。
仲間とのコミュニケーションを図り、そして選手を目指す中でeスポーツと社会の関りを学ぶといった生徒一人ひとりに合う教育カリキュラムを用意します。
私たちとともに3年間をeスポーツで青春しましょう！

ゲームは遊ぶだけのではなくアツくなれる時代になりました。
私は、物心つく頃にはゲームに触れて生きてきました。
その時はまだゲームは楽しむだのものけではありました。
ですが、昨今「eスポーツ」という言葉が出てきてゲームはただ遊ぶだけではなく競技性のあるモノとして世界中に認識される時代になってきました。
私もそこで「eスポーツ」に出会い、Fortniteというゲームに出会いました。
本校では、私が体験し競技シーンで得た知識や経験を伝えていきたいと思っています。
「eスポーツ」でアツくなりましょう。

私は慶應義塾大学理工学部を卒業した2017年からeスポーツの世界に携わってまいりました。
私がeスポーツ選手として活動し始めたころ、日本で「eスポーツ」という言葉はほとんど浸透しておらず注目を浴びることも少なかったこの業界ですが、昨今では数多くのメディアに取り上げられ、盛り上がりをひしひしと感じています。
そんな今だからこそ、eスポーツというものを世間に正しく認知してもらうべく我々は活動する必要があると考えており、その一環としてこのeスポーツ高等学院という恵まれた環境において多くの学びを皆さんに提供したいという思いがあります。
何かに没頭し成長するために努力することはeスポーツに限らずあらゆる分野において必ず支えとなるので、その一助となるべく一生懸命努め、一緒に成長していけたらと思います。

私は中学生の時ウイニングイレブンでサッカーゲームに初めて触れ、そこから今まで途中でタイトルをFIFAへ変えながらも続けてきました。最初は、部活動や仕事を行いながら趣味としてゲームに携わっていましたが、eスポーツの普及によってより力を入れるようになりました。そして今では仕事そのものとして携わらせてもらっています。ここまで活動を続けられた理由としては、一般的なスポーツと同様にゴールを決めた時の爽快感、試合に勝利した時の達成感等を得ることができるからだと考えています。
今ではeスポーツという言葉を日常的に聞く世の中で、これからプロeスポーツ選手やそれに近しい分野を目指している子どもたちの未来は確実に明るくなっています。生徒たちを精一杯サポートしますので、一緒に頑張りましょう!